カンファレンスとは?

先日、和楽器カンファレンスに参加した記事を書きました。

和楽器カンファレンスに参加しました

和楽器カンファレンスはとても有意義だったのですが、始まるまで疑問だったのが、カンファレンスって何?ということでした。病院でスタッフの方たちが集まって患者さんのためにカンファレンスをする、という使い方はよく耳にしますが、それとはちょっと違いますよね。

ということで、改めて意味を調べてみました。

カンファレンスとは、大人数での会議という意味です。
ですが、同じ用語でも、医療関係では小規模な会議を指し、数名から数十名で議論する場になります。学術分野でもカンファレンスという語は用いられますが、この場合は、学術的な研究発表を行うということになります。そして、ビジネス業界では、数十名から数百名以上が参加する会議を指します。これは、小規模のミーティングと区別しています。ミーティングは日常的に会議室で開かれますが、カンファレンスになると、大きな会場を借りてイベントを企画するような準備も必要になります。

ということで、今回、私が参加した和楽器カンファレンスは、約30名で和楽器業界の今後について話し合うものでしたから、ビジネス業界用語としての「カンファレンス」という意味合いということになりますね。

実際、登壇者だけが意見を発表して終わりではなく、フロアからも意見が活発に出ましたし、後半のディスカッションでは参加者全員が認識を共有し、全員がアイデアを出し合うことができていたように思います。まさに全員での会議になっていて、カンファレンスという名にピッタリでした。

このように一般に開かれたカンファレンスは、とても刺激的です。広がっていくといいですね。

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